ある日リビングの椅子に座っていたら、お尻からバキッという音と共に座面が凹みました。
太りすぎてあまりの重さに耐えきれず割れた?
座面をよく見ると、割れたのでは無く経年劣化で張り合わせ部分の接着が剥がれたようです。
内装剥がしを突っ込むと、前から後までにパックリ綺麗に剥がれてました。
いつもの木工ボンドを全体に塗りこんで、10分ほど置いた後に接着しますが、強力に圧着させる500mmもあるF型クランプが無く、このままでは強度が心配なので...
道具箱に丁度いいプレートがあったのでネジで3箇所固定。
さらに強力に貼り付ける事は出来ないかと考えていたら・・・
以前ペケ台を作る時に買った波釘があったので打ってみる事にしますが、通常使うと思われる側面の木目に沿った打ち方ではないので使えるのかちょっと心配ですが、薄くて柔らかい材質なのでなんとかなるかも?
波釘の高さは10mm程でも、このまま打ち込むと座面が割れそうな予感しかしないので、ドリルで穴を開けてみましたが、打ち込むとするとまだ木材が硬くて奥まで入りません。
そこで久しぶりのマルチツールで溝を掘って打ち込む事に
溝を10mm程掘っても、波釘が高さがあるのでニッパーで2mm程カットして打ち込みます。
*この波釘の使い方は間違っているかもしれません、同じ事を真似してなんかあっても自己責任でお願いします。
木工用ボンドを流し込んでから波釘を打ち込んで
500mmもあるF型クランプなんて持ってないので、荷造りベルトと短いクランプを使い24時間放置して、飛び出た波釘の頭をサンダーで削って完成!
◯
・木工用ボンドだけで強度は十分だとは思いますが、3枚のプレート&波釘でしっかり固定されているので、この部分が割れることはないと思う。
今度他の椅子の座面が割れたら、波釘を3本程打ち込もうと思います。
・長いF型クランプがなくても、その辺の荷造りベルトにドライバー等を差し込んでテンションを掛ける事でなんとかなる(と思う)。
・こんな細い溝を掘る時にマルチツールは便利。
△
・裏を見ると補修跡が素人丸出しで綺麗じゃない。
・古い椅子の塗装を剥がして明るいチーク色に塗り替えたくなった。
✖️
・古い椅子の上に立っちゃダメ!
椅子の座面に立っている時に割れなくて良かった。
よく説明書に”座面に立つな(乗るな)”とあるのはこういう事があるかもしれないからでしょう。
*あくまで個人の感想です。
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