ナタリー?
というと・・・フリオ・イグレシアスのヒット曲ナタリー(黒い瞳のナタリー)が思い浮かびます。
が、
昭和のおっさんにはこっちが・・・
納豆売り〜
良いなできた・・・これ食わんと・・・毛剃られて・・・
とかいう納豆売りの歌が耳について離れません (^▽^;)
*”くどい太めの納豆売り”でDAMのカラオケで伊藤秀志さんの歌として入っていると思います。
そんな納豆売りさんも歩きやすいので履いているかもしれないナタリーです。
ローカットでスエードじゃないので雨の日でも大丈夫なオールシーズン対応です。
一番安いところでポチりましたが、ベトナム製(今はすべてのモデルがベトナム工場で製造されているようです)で縫製もしっかりしたちゃんとした商品で一安心。
”何それボルダリングするん?”
”そう、壁を登るのにこれが踵を引っかけるのに滑らへんねん”
というようなこんなかかとの靴が欲しかったようですが・・・
このクレープソール、最初は気持ちいいけど暫くすると、柔らかい天然ゴムがアスファルトで擦れてちびる(関西弁ですり減る事)のがとっても早いです。
気温の高い夏は歩くとネッチュネッチュと鉄腕アトムみたい。
コスパを考えるとちょっとあれなので、もう少し出して”にゅバランス”を買う方がぜったい受けると思うけどね (*^o^*)/
運転専用にするならゴムのイボイボのある本当のドライビングシューズの方が良かったのでは?
もちろん雨の日もバックスキンが痛み乾いたら白いシミ、中まで水が染みて靴下がビチャビチャ、その上ツルツル滑って危険なので履きません。
暑い日は底がネチャネチャして歩きにくいので履きません。
砂利道があるような所では小石がソールに食いついてしまうので履きません。
真冬の気温が低い時はソールがカチコチに硬くなって歩きにくいので履きません。
でも、なぜか履いてしまうクラークスなのです。
*あくまで個人の感想です。
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