安い下地センサーを買った その1からの続きです。
壁面をスライドさせてみると、壁の奥に木材があるのが判ります。
CENTERと表示するので判りやすいですが、シンワ測定の様にLEDの光線が上部に出たらもっと判りやすい様な気がします。
この下地の何処かに金属製チャンネルがあるので、金属モードに切り替えると探知しました。
同じ箇所を松下電工の壁裏センサーで探知すると、木材と金属のランプが両方点灯します。
センサーを壁のコンセントスイッチに近づけるとAC電源のマークが表示します。
電源のFケーブルはスイッチから直ぐに壁の奥に配線されているので、コンセントの周り以外ではAC電源マークは表示されません。
キッチンパネルの下に角材を置いて探知してみると・・・
この矢印からが木材ですよという表示があるので判りやすいです。
何度か左右に動かしましたが、木材の端をかなり正確に探知します。
何故か液晶画面が白く映って見難くてすいません。
次に電源に接続していないFケーブルを、少し厚めの10mmの板の下に置いて金属モードで探知すると左右に5cm程の誤差はありますが金属を探知しています。
電源につながっていないFケーブルの切れ端を、金属探知モードで探知してみました。
◯
・壁のすぐ下にある木材の探知はかなり正確に探知できます。
・液晶にバックライトが付いているので暗がりでも見易いです。
・木材のCENTER表示はかなり正確なようで、これなら壁掛けTVを取り付ける時に木材のセンターがずれるという失敗はかなり減らせると思います。DIY用なら十分な性能です。
・僅か2千円程でこの性能ならコスパはいいと思いますので、下地どこ太でブスブス壁を穴だらけにする前に、下地のあたりを付けるために一家に1台あると便利です。
・生きた電源がきているのかどうかが判ります。
・木材&金属モードを切り替える事により、下地が金属かどうが確認出来ます。
・一度キャリブレーションすると、側面のスイッチを押し続ける必要がありません。
→ パナの壁裏センサーの様にスイッチを押した時だけ電源が入る構造ではない為、電源が入りっぱなしになるので電池の消耗が早い様な気がします。
・古いM下電工K裏センサーより木材の探知機能は良いです。
△
・説明書に書いてある様に金属探知は木材の様に正確ではなく、金属の探知は5cm前後の誤差があるので、穴を開けるときは注意が必要です。
・いきなり使うのではなく、センサーの癖を知るためにベニヤ板・角材等を使って、センサーの誤差などを習得してから使う方が良いと思います。
・ACケーブルから少し離れると探知しませんので、ACマークが表示しないからといって安心はできません。
・壁面から奥に少し浮いた状態の木材の探知は苦手。
・センター等を探知した時に鳴る”ピーッ”という音が小さく聞き取り難い時があるので、シンワ測定のセンサーの様に上部に赤い光線が出ると判りやすいと思います。
・9V006Pの電池の消耗が早いので、予備電池は用意しておいた方が良いです。
・本体を滑らすのに裏面の不織布のようなテープが、ゴミが付いたりして滑らし難いです。
何故ここにこんなテープなのか?判りませんが、この不織布の様なテープの表面にゴミや木屑が付くので、テフロンテープの様な物に張り替えようと思います。
*あくまで個人の感想です。
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