引き戸錠の鍵の動きが悪くて、鍵を開け閉めするのが大変という事で交換を頼まれましたので、以前面倒だったのであまりやりたくないけど久しぶりの引き戸錠の交換。
↓こっちは苦労したけど
引違戸錠の交換 日中製作所NP-GA-900DX¥5,260 簡単にできるはずが
元々MIWAの引き戸錠が付いていたので、同じMIWAで探すとSL-09-1LSが安くて良さそうです。
サムターンを大きくしてつまみやすいという1LS2が数百円の違いであったので、SL-091LS2を買う事にし¥7,000程でポチッと。
取り付け調整は中々難しくても、取り外しはネジ2本だけなので簡単。
取り外した鍵には”絶対分解すんな!”という事なんでしょう、変わったネジが使われていました。
以前の物より重くガッチリ丈夫そうな印象。
スーパーカブのロッカーアームに使われているみたいな、絶対曲がったり折れたりしなさそうな頑丈なメカ部分。
説明書を見るとチリは7mm扉厚は28mmなので、ネジ等変更せず取り付け済みの状態で、そのまま取り付ければいけそうなので取り付けると・・・
取り付けは簡単でしたが、外した状態で閉めると緑のラインが見えるのですが・・・
取り付けると・・・
鍵はかかりますが、完全に施錠した時に現れる緑のラインが見えず、上部ボタンを押さなくても鍵が開いてしまいます。
セットピンでセンターはちゃんと出しているのになんでやねん?
外しては付けてと3回組み直しましたが、緑ラインが出る最後のロックが出来ません。
取説をじっくり読むとチリ寸法5〜7と7〜9では取り付けネジと駆動軸が違い、7〜9の通りにクドウジクBに変えて取り付けネジをM4x30に交換して組み付けるとやっぱりダメ。
そこで取説にあった2mmのライナーを室内側ユニットに敷いて組み付けるとちゃんと緑のラインが出て、ボタンを押さないと鍵が開かないようになりました。
出来た!これが正常。
◯
・ディンプルキーなので鍵の上下がなく、以前と比べると驚くほどスムーズに施錠出来る。
・ネジのサイズやクドウジクB等が印刷されているのでパーツが分かりやすい。
・多少高くてもMIWAの鍵なので、取り付け部品の選択を間違わなければ簡単に取り付け出来る。
・扉やライナーをヤスリで加工(アルミでも狭いのでかなり面倒)せずに済んだ。
・ボタンの大きな1LS2は1LSより僅か数百円高いだけで、セラーによって価格がかなり違うので価格調査は大事。
△
・取り付けはネジ2本止めるだけですが、部品選択微妙な時、例えばチリが7mmの時は、5〜7と7〜9の時の部品を両方試してみる必要があります。
ガタのあるチリ寸法の測り方が7以上なのか7未満なのか微妙で、取り付け部品の選択が素人には難しい。
・部品選択するのに、大きなフローチャート式にしてもらえると分かりやすい。
*あくまで個人の感想です。
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