オートライトの点灯が少し暗くなったくらいで点灯して欲しいのに、かなり暗くなりヘッドライトが必要かもとういう頃にスーモールが点灯し、その後すぐにヘッドライトが点灯するのでなんとかしたいと思い、ググってみると・・・
みんカラを見てみると・・・
みなさん結構苦労されているようです。
・センサー部の可変抵抗を調整する。
調整されている方によるとなかなか微調整が難しそう。
・スモークフィルムを貼り付ける
僅か2cm四方の為に大きなフィルムを買うのは勿体無い。
・5円玉のような穴あきリングを貼り付ける。
簡単そう。
・センサー部を半分ほど塞ぐ。
これも簡単に出来そうです。
方法はいろいろあるようですが、家にあるものでなんとかしようと考えます。
以前レーダー探知器用にVMA-02を作ったPPシートの残りがいっぱいあるので試しに切り出してみました。
試作一号 OHT-01。
O・・・オートライト
H・・・早く
T・・・点灯させたい
丁寧にカットしたつもりでも綺麗な丸にするのは中々難しいです。
厚みのあるつや消しスモークということもあり、このままの状態でセンサー部に貼り付けると常時点灯しそうなので、真ん中に穴を開けてみました。
OHT-01を貼り付けてみました。
カッターで綺麗な丸にカットするのは難しく、少しずつ修正していたらセンサーの外径より小さいです。
少し外径が小さいですが、貼り付けてみると、ノーマル状態では点灯しなかった短い高架橋の下を通っただけでライトが点灯しました。
これではセンサー部に入る光を遮りすぎるようです。
PPシートでもう少し大きめの丸をカットしてみたOHT-02,、薄いゴム板があったので5円玉を型にしてカッターで数枚くり抜いてみたOHT-03gom。
ゴム板ならカットも簡単ですので、試行錯誤しながら丁度良いポイントを探したいと思います。
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