ユニクロの値札にICタグが付いていた

2018年8月1日水曜日

日報

t f B! P L
ほぼユニクラーなおっさんは、いつものようにお買い得商品のある土日(最近は平日でもセール品があります)にショップに行きお買い物。



(゚゚;)エエッ

いつもより少しお得な買い物をし、帰宅して商品のタグを剥がしていると、裏面にICタグのようなものが付いています。




早速ググってみると2017年11月頃からユニクロにICタグが導入されたようで、今年中に全店舗に導入されるようです・・・知らなかった。



タグをじっくり見てみると、左の隅にRFIDのICタグマークが付いています。



いつもの3足¥990のタイ製靴下のタグも見てみると、なぜかこちらはICタグの上にシールが貼ってありました。

簡単に剥がれないシールをビリビリとめくってみると・・・



おそらく現地で貼られているであろうICタグですが、バングラデシュ製のパンツとタイ製の靴下ではICタグの形状が違います。

この値札は後から貼るタイプで値札シールとICタグが一体になっており、光に透かしてもICタグの存在が判りません。


ICタグ一枚あたり10円程とまだまだ高いようですが、これで棚卸しがめちゃくちゃ楽になり、万引きも減りそうな気がします。

土日しか行かない”ほぼユニクラー”にとっては、土日のセール時のレジはものすごく混んで数十分程待たされるので、セルフレジ導入やレジのスピードアップで待ち時間が少なくなると嬉しい。


*個人の感想です。





このブログを検索

月別記事

お問い合わせ

名前

メール *

メッセージ *

QooQ