ほぼユニクラーなおっさんは、いつものようにお買い得商品のある土日(最近は平日でもセール品があります)にショップに行きお買い物。
(゚゚;)エエッ
いつもより少しお得な買い物をし、帰宅して商品のタグを剥がしていると、裏面にICタグのようなものが付いています。
早速ググってみると2017年11月頃からユニクロにICタグが導入されたようで、今年中に全店舗に導入されるようです・・・知らなかった。
タグをじっくり見てみると、左の隅にRFIDのICタグマークが付いています。
いつもの3足¥990のタイ製靴下のタグも見てみると、なぜかこちらはICタグの上にシールが貼ってありました。
簡単に剥がれないシールをビリビリとめくってみると・・・
おそらく現地で貼られているであろうICタグですが、バングラデシュ製のパンツとタイ製の靴下ではICタグの形状が違います。
この値札は後から貼るタイプで値札シールとICタグが一体になっており、光に透かしてもICタグの存在が判りません。
ICタグ一枚あたり10円程とまだまだ高いようですが、これで棚卸しがめちゃくちゃ楽になり、万引きも減りそうな気がします。
土日しか行かない”ほぼユニクラー”にとっては、土日のセール時のレジはものすごく混んで数十分程待たされるので、セルフレジ導入やレジのスピードアップで待ち時間が少なくなると嬉しい。
*個人の感想です。
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