コーテマウンジャーがめっちゃ静かだと思ったら、なんか探していました。
オッサンジャー:何探しとん?
コ:これこれ、卵を茹でるときに使うエッグタイマーがええらしいねんて?
オ:またかいな・・・ほんまに〜もーどれやねん。
オ:どこがタイマーやねん!
どこ押すねん、電池入っとったら一発で壊れるわ!
どこ押すねん、電池入っとったら一発で壊れるわ!
温度で色変わるただのプラッチック(プラスチック)やん!
たっか〜(お財布に優しくないですね)
とボロクソ
たっか〜(お財布に優しくないですね)
とボロクソ
コ:ええの!
オ:ほな、かわなあかんな〜 (^▽^;)
コ:これがええねん!
買うねんけど、見た目が皆一緒やねん!
ニッショウ科学(アマゾンで販売)のんとNASCA(ヨドバシで販売)と安いのん(ノーブランド中国製・送料無料で百ん十円)があるけど違いがわからへんねん。
そっくりで大陸製で安うて到着まで二週間程かかるのもあんねん。
似たようなんがヨドバシのNASCAの方が安いねん、おんなじやろか?
ニッショウ科学(アマゾンで販売)のんとNASCA(ヨドバシで販売)と安いのん(ノーブランド中国製・送料無料で百ん十円)があるけど違いがわからへんねん。
そっくりで大陸製で安うて到着まで二週間程かかるのもあんねん。
似たようなんがヨドバシのNASCAの方が安いねん、おんなじやろか?
オ:NASCAR言うたらトヨタのカムリが出とう、おんなじとこグルングルン回るアメリカのカーレースやん!
Rがあらへんか。
(ナスカ→地上絵→ペルー)
南米製か?
オ:(安いの大好物なおっさん、自分のん違うし)どれもいっしょやん、安い百ん十円のんでええやん!
コ:そんなんいやや!
コ:そんなんいやや!
オ:ま〜型番はどっちもBET1801やから(パチもんを同じ型番で売ったらまずいでしょ)おんなじちゃうん(他人事&知らんけど)?
なんか大人の事情があるんや!
なんか大人の事情があるんや!
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ということでいつものヨドバシ.comでニッショウ科学製と思われるNASCAのエッグタイマーをポチッと。
もしニッショウ科学と違うパチもんやったらどないしょ・・・コーテちゃんに叱られる。
ドキドキしてると届きました。
なんだか懐かしい昭和の香りがプンプンします。
生ゆで、半じゅく卵ができるよ。
どこにもNASCAという文字は見当たりませんが、製造元はニッショウ科学というところでした、ホッ。
どうやらNASCAというブランド名で販売している物とニッショウ科学の物は同じみたいです。
ペーパーウェイトのように見えますけど。
投入時は赤のまま。
SOFTの状態。
鍋で沸かしているのを忘れて加熱しすぎるとこんな濃い色になり、カチカチのゆで卵になります。
◯
・HARD,SOFT等の目盛りを見て茹でれば失敗は少ないと思われます。
色の変化を見るだけなので、デジタルタイマーのように時間のセットを間違うということがないので、小さな子供や高齢者でも簡単に半じゅく卵が作れます。
△
・コーテマウンジャーには口が裂けても言えないけどここだけの話、どう違うのか判りませんが百均にも似たようなものがあります。
・わずか千円の物が原因で夫婦喧嘩の元になるのでNASCA(ニッショウ科学)と書いて欲しいです(おっさんには重要ポイントです、お願いします)。
・名前はタイマーですが、茹で加減をピッピッピッと音で知らせてくれるわけではないので、鍋のそばでジ〜っとエッグタイマーを見つめておく必要があり結構面倒臭い。
沸騰したお湯から作れる最適な茹で加減を探して、その時間をデジタルタイマーでセットして茹でる方が失敗することもありますが、鍋のそばに張り付いておく必要がないのでいいような気がします。
・パッケージには書かれていませんが、某販売サイトの製品説明だと使用可能回数は80〜100回程のようで永久に使えるわけではなさそうです。
一回使用に約10円程かかる計算になります。
*個人の感想です。
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