健三郎(7000)を健一郎(7132)・健二郎(7106)と比べてみました。
液晶表示が健三郎の方が小さくなっているのが残念。
ここは進化したところ。
プラグの差し込み口が違いますので腕帯を購入する時は注意が必要です。
健二郎のグラグラするちょっと頼りないプラグから、太くて簡単に抜けないカチッと接続出来るプラグに変更されてます。
健二郎がコロンとしたデザインだったのが、健三郎底面が45度に立ち上がるエッジの効いたデザインで全高も少し高くなってます。
ケース比較
自称風呂フェショナルなミシン作家なので縫製が気になる...
健二郎は2回縫ってあり白い不織布も2重ですが、ペラペラの健三郎は1本だけ縫ってあり不織布は1枚とコストダウンが見えます。
長く使うものなので数百円高くなっても、もう少ししっかりしたケースにして欲しいです。
本体の差し込みプラグの形状は違いますが腕帯部分は同じ仕様で先頭型番は同じ。
*腕帯購入時は差し込みプラグ形状を間違わないように注意しましょう!
血圧計の耐用年数は5年らしいのですが、さすがオムロンかなり古いモデルですが、現行モデルと比較してもデザインに大きな変化はなく、タクトスイッチ交換でまだ使えている健一郎。
測定値も健三郎と大きな誤差はありません。
この判りやすいオレンジ色のボタンが好き。
健三郎のブルーよりも、このオレンジ色の方が見やすいような気がしますがどうなんでしょう...
*あくまで個人の感想です。
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