扇風機の出番が無くなったのでサーキュレーターと一緒にエア掃除しました。
扇風機と違い1年中活躍するアイリスオーヤマのサーキュレーター達もお掃除。
↓標準使用期間の4年を過ぎた父さん
アイリスオーヤマ サーキュレーターPCF-SC15 父さん頑張れ
↓親方も標準使用期間5年になろうとしています。
手で外せるところは全部外します。
モーターの中にも埃がいっぱい入っていましたが、エアガンで吹き飛ばしてスッキリ。
・掃除機で吸うだけではとりきれない埃が、モーターの中に入っています。
・羽根を取り付けるシャフト部分にはグリスを塗布しておくと錆を防げます。
・扇風機と違い短い標準使用期間4年or5年が過ぎたサーキュレーター達は、壊れるまで使い続けるのか(多分使う)、破棄するのかどうしたものかと悩みます。
・今年のような猛暑には羽根の小さなサーキュレーターよりも、羽根の大きい扇風機が良い。
このネジを外して回すだけだけど...
冬の電気代が怖い、コーテマウンジャーがポチったヒーター付きサーキュレーターを初めて分解しましたが、カバー表面がツルツル&固く回しにくくて外すのが大変。
カバーを取るとドライヤーのようなヒーターが見えます。
アイリスオーヤマのサーキュレーターと違い、真ん中のナットを外せば羽根が外せるようになってます。
ヒーター周りにも埃があるので、暖房を使用すると最初に焦げ臭い匂いがしてきそう。
耐熱チューブで保護された電線が結束バンドで止めてあるようですが大丈夫なん?
カバーの背面全周には,
経年劣化でボロボロになりそうなフィルター代わりのようなスポンジがありヒーターもあるのでちょっと心配...
*あくまで個人の感想です。
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