”エア掃除”シリーズ5台目。
なんでもプッシューしたい”エアブローハイ”状態のオッサンです。
大活躍中のエアーコンプレッサー。
今度はガスファンヒーターを収納する前に内部を”エア掃除”します。
10年程使っていますが、石油ファンヒーターの様に複雑な構造では無いので、まだ一度も故障せずに長持ちしてます。
内部を掃除するには、掃除機や脱臭機のような面倒な爪もなく前面カバーを外すだけ。
もっとバラバラにしたいという衝動にかられますが、これ以上分解すると絶対元に戻せなくなり(自信あり)、粗大ゴミということになりそうなので止めておきます (^▽^;)
昨年掃除したのでスクロールファンにホコリはそれほど付いてません。
スクロールファンの表面には、アイロン用スプレー&部屋干しの影響と思われるシリコンが付着して白くなっています。
全体にエアブローすると白いホコリが舞い上がります。
ブラシの届くところは履いてから、エアブローします。
背面のフィルターはエアブローするだけで綺麗になります。
操作パネルの表面が経年劣化でぼやけてきているので、シリコーン 洗車に使っている信越シリコーンKF96を塗ってショップタオルで拭き上げます。
何でも使えるこれ→ 信越シリコンKF96-50CS 車の手入れは全部シリコーンで
画像では判り難いですが、新品とまではいきませんがくすんだグレーが少し深みのあるグレーになりピカピカになりましたので、この様な無塗装の樹脂部分を綺麗にするにはお薦めです。
◯
・色褪せた無塗装の外装に信越シリコンKF96を塗布すると、艶が出てピカピカになります。
”エア掃除&シリコーン 磨き”でピカピカになったので、コーテマウンジャーの口撃が和らぎ、家庭の平和を守れます。
*危ないので絶対分解しないで下さい。
同じことを真似してなんかあっても自己責任でお願いします。
*個人の感想です。
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