便器交換時に気になっていた10年保証。
10年経つ頃にトイレが初めて故障しても、10年保証がある事さえ覚えていないかもしれません・・・何か記録に残しておかないと絶対忘れます。
何処かのドラレコじゃないけど”記憶より記録”。
オッサンは覚えるのは遅いけど、忘れるのは早い!
保証書はあってもどこにあるのかわからん、存在すら忘れて捨ててしまってるかもしれません。
そこで、トイレが10年以内に壊れた時に、10年保証を忘れて保証の効かない所へ有償修理依頼したり、ウォシュレットをDIY交換したりしてはいけないと思い、10年保証の冷蔵庫のように購入日時と10年保証のシールを貼り付けておくことにしました。
パナソニックの冷蔵庫の扉が壊れた 保証期間確認シール貼り付け
久しぶりにテプラを出してきてテープ作り。
本体とテープの収納にはこれが便利です↓
便器側面には、見易い様に緑色のテープにしてみました。
”交換できるくん”が10年後も事業継続しているのを祈ります。
10年以内に壊れる可能性が高いウォシュレットの故障に備えて、便器の蓋の裏にもお客さんが来ても目立たないようにさりげなく透明シールを貼り付けて、10年無償で修理できるくん!
リモコンの故障にも備えて底面にも貼り付け。
ついでに昨年キンライサーで設置した10年保証のエコジョーズのリモコンにも貼り付けておきます。
シールを貼っていると、祖父母や親が何か物を買うと桶から電気製品まで字が書ける物は何でもかんでも本体裏などに購入日時をマジックで書いていたのを思い出しました。
・10年以内に故障した時はこのシールがある事により、保証があることを気づかせて無駄な出費を抑える事が出来る。
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・定期的に交換が必要な給湯器やトイレ交換も新規事業者が増えてきているので、先発企業で大丈夫だとは思いますが10年以内でも事業継続しているかちょっと心配・・・頑張れ!
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