ヨーグルティアでラブレ風ヨーグルトを作る  ジェネリックラブレは無理でした

2017年5月11日木曜日

手造り部

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ヨーグルティアを使ったジェネリックR1,カスピ海ヨーグルト、ジェネリック恵ヨーグルトは一度も失敗する事無く作れていますが、最近気になったのがカゴメの乳酸菌飲料ラブレ。

暑くなってきたのでインフルエンザ対策よりも今度は”腸”に効くものが食べたくなりました。


ラブレはなんでも乳酸菌が腸まで生きて届き”植物性乳酸菌で毎日快調”らしいです。





近所のスーパーで3本で税抜き¥158とR-1よりもお財布に優しいのでこれでジェネリックラブレを作ればコスパはかなり良い感じですが・・・


このラブレ、自家製ラブレヨーグルトで検索してみると・・・

・他のヨーグルトに比べるとかなり固まり難いらしく失敗しやすい。
R-1ドリンクタイプのちょっとトロッとした感じと違い、薄めた某有名乳酸菌飲料のようでサラサラしているので固まり難いのかもしれません。

・通常のヨーグルトだと8時間前後で作れますが保温に24時間と長時間の保温が必要だったりするらしく、その間温泉卵等作りにヨーグルティアが使えないのは痛い。


このジェネリック・ラブレ、自家製ヨーグルトの中でもかなりハードルが高そうです。



ラブレ1本あたり60円程に大手メーカー製じゃない地元の”おいしい牛乳”1本170円程で1,000ccのヨーグルトが230円程で出来るのでコスパはかなり良い(失敗しなければ)。

という事で、挑戦します。


温度はR-1よりちょっと低めの35℃〜40℃が良いそうですが、タニカのHPの発酵食品試作報告書によると35℃で固まるようです。
そこで今回は低めの36℃にします。

保温時間はR-1のように8時間では絶対無理みたいなので、ヨーグルティアの設定出来る最長の24時間にセット。

まず牛乳を消毒したヨーグルティアの容器に入れて電子レンジで40℃位まで温めます。冷蔵庫から出して常温にしたラブレを入れると、牛乳の温度が直ぐに下がるので少し高めの40℃〜45℃位が良いかもしれません。

ヨーグルト作りでは一度、牛乳を鍋に入れて沸騰させてから使う方もおられますが、我が家の場合は、面倒なのと早く作りたいので電子レンジで40℃〜50℃位に温めて使っていますが、一度も失敗した事はありません。




10時間では変化は全く無いようで、15時間後に取り出してみると乳酸発酵しているようで固まってきています。



17時間経過後に見ると底に水のような乳清(ホエイ)が増えてます。



フタを開けると中央が盛り上がって、少し固い絹こし豆腐みたいです。

表面から5cm程のところをスプーンで掬って少し食べてみると、プレーンタイプのラブレのオリジナルより、かなり酸っぱいです。
ジェネリックR−1を作る時のようにグラニュー糖を足した方が良かったかも?



36℃設定の保温から24時間後、温度計で測ると中心部は約33℃あります。
もう少し設定温度を上げた方が、菌の発酵が進みそうな気がしますが、少し冷ましてから冷蔵庫で一晩冷やします。



冷蔵庫で一晩冷やしたらラブレ風ヨーグルトが出来上がりましたが、かき混ぜてもR-1ドリンクタイプよりも水分が多くシャバシャバでトロッとしたヨーグルトには程遠いですが、酸っぱい牛乳だと思ってグラノーラにてんさいオリゴをかけて食べてます。

底からかき混ぜたりせずに、この状態で酸っぱい水分(乳清?)だけ別にとれば,残りはトロトロのヨーグルトになります。


・ドリンクタイプ・ラブレでも緩い”ヨーグルトみたいなもの(成分を確かめるすべがありません)”は出来ます。


・オリジナルラブレよりかなり酸っぱくなりますが、体には良さそう。

・殺菌さえキチンとすれば簡単に造れるジェネリックR-1ヨーグルトに比べると難易度が非常に高いです。
ジェネリックラブレ製造は難しくて我が家のジェネリックR-1技術では無理でした。


保温温度が36℃設定だと保温時間が20時間以上掛かるので、ヨーグルティア・フル稼働中の我が家では、生産効率が悪くて積極的には作ろうとは思いませんが、保温時間が8時間程で出来るようにならないかと試行錯誤したいと思います。

その後2回挑戦しましたが、”植物性乳酸菌”という事もあり作るのが難しく、シャバシャバなヨーグルトみたいな物になってしまうので、ジェネリックラブレを作るのは諦めました。


*個人の感想です。



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