インスタント・ジャジャン麺勝手に食べ比べシリーズ第三弾。
今度は柔らかめの半生の様な麺のGOSEI・宗家シリーズです。
宗家と書いた物は近所のスーパーでもよく見かけるのですが、宗家というのは”本家”のことらしく、ついこの間まで牛丼の”吉野家”と同じ様に”宗家”というブランド名だと思っていました (^▽^;)
どうりで”宗家”ブランドなのに色んなメーカーがあるなと・・・ひとつ勉強になりました。
同じメーカーでということで、ジャジャンソースも麺もGOSEIの宗家シリーズです。
何分茹でるのか表にも書いてないし、裏面にも記載が無いので困ったと思ったら・・・
右隅に書いてありますが、花柄にかぶって見えませんでした。
説明文が日本語表記なのは助かりますが、この位置では目の悪いロウガンダーにはちょっと見難い表示なので、スパゲッティーのようにもう少し大きく見やすい様にして欲しいです。
地球環境を一番に考えるオッサンは、ソースと麺の同時加熱で地球に優しいエコな人。
本当は水と電気代の節約、洗い物を減らしたいからです。
高温でアルミパウチから変な物が出てきそうな気がしますが、オッサンはそんな事は気にしない。
半生麺のため麺のゆで時間は2分間と短めです。
ソースはPaldoと同じ様な感じです。
グッチャグッチャに混ぜた後は、炒めたじゃがいも,タマネギ、人参等をのせると良いそうですが、今回はノーマル?にキュウリの細切りをのせてみました。
ソースの味はPaldoと同じ様な感じですが、他メーカーより甘さ抑えめな感じ。
麺はSamyangの平麺とも、Paldoのちじれ麺とも違うストレートなモチモチ麺です。
個人的にはグリーンピースが入ったSamyangがソースと麺のバランスが良くて好みです。
*個人の感想です。
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