ポリッシャーで洗濯機の扉と床を磨いてみた ポリッシャーズ・ハイ

2018年9月5日水曜日

なんでもする部

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以前から気になっていた洗濯機の扉の汚れをポリッシャーで磨いてみます。


洗剤と油脂とカビで汚いです。
時々アルコールで拭きますが頑固な汚れが取れません。



扉にセスキスプレーを吹き付けて5分ほどおいてからスポンジパッドでブィ〜ン。
こんな時は軽量な本体でやりやすいと思います。




10分程磨くと新品のようにピカピカになりました。
手で磨くとかなり大変ですが、ポリッシャーならあっという間です。


ただ気になるのはドラム式洗濯機の宿命である本体側のパッキンの溝に溜まったカビ。
ドラム式洗濯機はカビのメンテナンスが面倒なので、今度買い換える時は絶対縦型洗濯機にします。

このパッキン破けているわけではないので、一度分解して漂白剤に着けてみようと思います。



グィングィンしていると”ポリッシャーズ・ハイ”になって何でも磨きたくなってきました (^○^)

洗濯機を設置している洗面所のクッションフロアの黒い汚れも気になったので磨くことにします。

セスキスプレーを吹き付けて5分ほど放置してから・・・


グゥイン、グゥイン、グゥイン。
強く押さえつけると回転が止まるので、ちょっとだけ押さえるような感じで横に動かします。


画像では判りにくいですが、元の白さが判るほど綺麗になります。
これを手で磨いてたら腱鞘炎になります。



床の拭き取りには雑巾よりもコストコで買ったスコット・ショップタオルが便利です。


水に濡れても破けず、汚れをよく吸い取ります。


*目的外使用ですので自己責任でお願いします。
同じことを真似して不具合が生じても責任は持てません。






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