ある日コーテマウンジャーがカップボードの扉を開けると、ペキペキというプラスチックが割れる様な音がしました。
前回補修した時と同じペキペキ音。
コーテマウンジャー:”ペキペキゆうとんで!!!(訳:”オッサンさん!開閉時に異音がするので、また何処か同じ不具合があるのではないでしょうか?)”
オッサンジャー”またかいな!(訳:きっと、前回と同じく表面シートが剥がれたのではないかと思いますよ!)”
扉を開ける時にペキペキとこんな音がします。
硬い表面シートが擦れてヒビ割れしそうやねん!
今回は以前補修した所とは違う扉で、前回の点検では問題なかった箇所。
正面からよ〜く見ると20cm程にわたり少し浮いてます。
90度扉を開けると・・・
しっかりめくれてる!
内側から見ると30cm程また同じ症状でめくれています。
ハウスメーカーに連絡して、またパナソニックから修理に来てもらい両面テープ&接着剤で30分ほどで補修完了。
=もし聴き慣れないペキペキ音がしたら=
扉を開けた時にペキペキ音がしたら表面シートが剥がれてるので、剥がれがどんどん広がり表面シートが割れたりする前に出来るだけ早く補修した方がいいです。
幸い前回両面テープで補修したところはまだ剥がれてませんが、今度はどこが剥がれるか?心配です。
この症状いつまでサービスキャンペーン?で補修してくれるのでしょう?
1 件のコメント:
八月のブログにも投稿させていただきまきたが、昨年10年目で剥がれた際は1枚あたり何ヶ所剥がれても1枚あたり千円で直してくれると言うので直しました。すると1年後にまた違うところが10箇所以上8枚分の扉が同じように剥がれてきて。
これは商品自体に欠陥があると思い、ハウスメーカーを通してパナソニックにクレームを言ったのですが、やはり同じ対応か、扉を変えても代金は扉分頂くとい言うのです。ある程度の値引きはして貰えるようですが。ガッカリです。10年はやはり経ちすぎなんでしょうかね。私としてはたった10年でと思ってしまいますが。一流企業だと思っているので残念です。
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