4月1日速報！
DIY好きな方に朗報です、SDGsを推進するアナログ庁の関係者から入手した情報によりますと、欧米やアメリカでは当たり前の”修理する権利”がこの度法改正により制度化されることになりました。
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アナログ庁からのお知らせ
昨今のSDGsのつくる責任使う責任の流れにより、電気製品、自動車、機械製品等における修理部品をEUや米国と同様に個人にも部品販売することが出来るようになりました。
これからは個人で部品を購入しご自分で修理できます。
パソコンやスマホが苦手な高齢者も安心安全なご利用、フィッシング詐欺防止、セキュリティ保護の観点から、*部品注文の受付は各販売店の店頭窓口のみとなり、部品発注者本人が自筆で注文書に記載・捺印、免許書等を提示及びコピー、部品発注前に電話による本人確認、合言葉のお知らせ、部品受け取りには受信した*FAX入荷確認書を持参の上、不正利用の心配のない現金払い手渡しという、アナログ庁だから出来る6段階認証により鉄壁のセキュリティを目指します。
アナログ手続き完結に向けた注文の流れ
①店頭で受付 本人自筆で記載・捺印
②免許証(マイナ免許証は不可）、健康保険資格確認書、年金手帳、パスポート等本人確認出来る物を提示＆コピー
③固定電話による本人確認
④合言葉 部品引渡し時に必要な覚えやすい簡単な三つの合言葉をお伝えしますので、忘れないよう覚えておいてください。
例：
スライド丁番かぶせキャッチ付き
セイヒョウコーナーサラセツト
吸い込み口中央止水用部品
⑤部品入荷後送信されるFAX入荷確認証を提示
⑥三つの合言葉を確認、部品注文時と同じ印鑑で捺印、現金と引き換えに部品現物手渡し
＊セキュリティ上の問題からインターネットからの注文は出来ません。
＊本人確認にマイナンバーカードは使えません。
＊商品受け取りにはFAXで送られた入荷確認証が必要です。
＊お支払いは現金のみでの対応となります。スマホ決済・カード決済非対応。
＊電話確認には固定電話回線が必要です。
＊SDGs推進により修理部品は全て免税となります。
*部品検索につきましては家電量販店等に設置してあるパーツリストにより必要な部品を探して頂けます。
*インターネットによる部品検索は出来ません。
貴重な資源を守る為是非ご利用下さるようお願い申し上げます。
＊修理方法が分からない方には、営利団体”修理する権利協会”の熟練シニアスタッフによる通話料1分/188円の”直るまでサポート”の安心電話サポートがございます。
初めて修理される方でも口頭のみの説明で修理出来るまで、懇切丁寧に対応致します。
＊ご自分で修理出来ない方には、どこでも直す・なんでも直す・無ければ作る・海外NGO修理サービス”サラーム"にて2000ルピーで修理を承りますので安心してご利用下さい。
往復の船便送料・引取り料はお客様負担となり、修理完了まで数ヶ月かかる場合もあります。
＊部品発注はそこらへんの家電量販店等で簡単にご注文出来ます。
官報掲載後は店頭が大変混雑しますので、数ヵ月空けてからご注文ください。
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サイバー犯罪撲滅を目指すアナログ庁より引用
今まで修理しようと思っても個人には部品を販売しておらず、人件費高騰で高額な修理料金により修理を諦めていた方にとってはビッグニュース。
部品をネジ1本から一点ずつ購入する事により自作パソコンのようにTVを組み立てたり、一から洗濯機を組み立てることも可能になります。
今まで個人では買えなかったエアコンの特殊具から,100インチTVの液晶パネルまで家電量販店等で簡単に購入でき自分で修理出来るのでお金の節約になります。
物価高騰の中、庶民には嬉しい法改正！
さすがパソコンを使わないネット非接続のアナログ庁、ネットもスマホも不要でサイバー犯罪等に巻き込まれる心配が一切無いアナログ6段階認証で、USBも知らないエッチピーと読んでしまう情弱の方や高齢者も安心・安全です。
FAXを使った紙対応！
更に修理部品は免税なのが嬉しい！
↓以前のように部品探しに苦労しなくてもいいのが嬉しいですね。
パナソニック・エアコン室内機の右側から水漏れした 特殊具取り付けで治った
↓部品が買えたら交換したかったけどもう安心
＊あくまで個人の感想です。
官報掲載前の4月1日スクープ記事でした。
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