扉の表面シートが剥がれるのはカップボード側だけに問題があり、シンク側は剥がれる気配は無いので安心していたら・・・
またキッチン扉パネルの表面シートがベロベロ剥がれたよ 今度は違う所
先日シンク側の扉を開けると、いつもの聞き覚えのあるパキパキ音がしたので、扉の裏を見ると表面シートが少し剥がれているようなので扉を外すと・・・
シンク側は頑張り屋さんだと信じていたのに、シンク側のシートもとうとう力尽きたようです。
ここだけかと思ったら・・・
メッチャ剥がれとるやん!
他の扉も剥がれてもう”パナソニック補修フェア”状態。
カップボード側を何枚も補修した為補修作業が早くなりましたので、これで仕事が出来そう(笑)。
見てしまった...やっぱり
テープを貼った後ですが、扉の穴に削りカスが溜まっているのは、カップボード側だけ偶々削りカスを取り除く作業を忘れていたのかと思っていたら...
シンク側の蝶番穴もNCボール盤?NCルーター?で穴あけした後の削りカスがそのまんま。
どうやら作業工程に削りカスを取り除くという工程は無いようで(知らんけど)、信頼していたパナソニックがこんな仕事をしているなんてもうガッカリ。
テープを貼った後が見えて汚いですが、これが一番強力だと思います。
もう剥がれる事はないと思う。
赤い点は蝶番取り付け時に上下を間違うと微調整が必要になる為、分かりやすいようにする目印です。
側面は扉どうしが向かい合い見えないのでこれでOK。
△
一発で入らない!
後はここにパチンと金具を嵌めるのですが、外すのはパチンと押すだけで簡単でも、取り付けにはちょっとコツがいります。
✖️
・剥がれる時は同時期に一気に剥がれ出すようです。
・カップボード側だけではなく、恐れていたシンク側の表面シートも剥がれました。
システムキッチンの扉シートが全部剥がれ出したので、やはりこのシートの接着等に何か問題があるように思います。
*あくまで個人の感想です。
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