↑
無事動くようになったロックミシンに付属のビニールカバーをかけておこうと被せると・・・
右端からチョロっ
となんか見えてます。
あ〜あ、破けとるやん!
ビニールなので仕方がないのですが、経年劣化で溶着部分が剥がれたようです。
ボンドで貼り付けようかと思いましたが・・・
名車再生クラシックカーディーラーズでマイクが、ボロボロになったカバーだったかマットだったかを綺麗に切り取ったものを型紙にして、新しく作り直しているのを見ていたので、ロックミシンの使い方を勉強するのも兼ねて本体収納カバーを作ってみます。
ガーッと直線縫いくらいなら、ロックミシン超初心者のオッサンでも、
ミシンの修理も出来たし(556吹き付けただけですが)
”こんなん簡単に出来るやん!マイクより上手いわ!”
と安易な考えでやってみます(後で大きな間違いと気付きます)。
オッサン謹製”ミシンカバーの開き”。
まずは収納カバーの溶着部分にハサミを入れて5枚に開き、型紙ならぬ”型ビニール”の出来上がり。
溶着部分を切っていくとこんな感じになります。
百均フェルト1枚では上面のハンドル部分の生地が足りず2枚買いました。
開いたカバーを型紙にして百均フェルトを切りますが、どうせカットしながら縫うので採寸は適当で型紙型ビニールより2cm程大きめに切りました。
青い生地には赤いステッチが映えそうだったので赤い糸をセットします。
糸の感じはOK!
コーテマウンジャー先生にアドバイスを頂くと、かなりの確率で気まずい雰囲気になるので、説明書を読みながら動作確認、ちゃんと動いるようなので準備完了。
家庭の平和を守る為YouTubeでロックミシンの縫い方を勉強してこれなら簡単いけそう!
縫います!
いつものように長くなるのでその2 へ続きます。
↓
*あくまで個人の感想です。
0 件のコメント:
コメントを投稿