ロックミシン魂がメラメラと燃え上がり 第5作目を作りました。
今度は実家の電話機カバーです。
出来上がった作品には必ず作品Noを入れてます。
この制作ペースでいくとGW頃にはNo.100が出来て個展が開けるかも?
ワンポイントにステッチを入れてちょっとお洒落に。
直線はまあまあの出来。
こんなとこは相変わらずの”頑丈”な仕上がり。
まだコーナーは苦手。
後部の電話線と電源線を出す穴は”収納カバー風な物”で懲りたので、ここはミシンで縫いました。
意外ときれいな仕上がりです。
でもこれだけ開口部が大きいとロックミシンでもいけた様な気がします。
↑このハンドル部分には苦労しました。
画像には写っていませんが、作品No意外に自宅電話番号と名前を入れてます。
作品No.5
作品名 ピンクの電話機カバー(ほぼほぼ全メーカー対応)
着物はありませんか?
金の指輪はありませんか?
切手はありますか?
〇〇に効く良いサプリがありますよ〜
壁塗替えませんか?
とお節介にも程がある電話にボケる暇もなく、ドキドキする今日この頃。
そんな毎日を明るいピンクで電話を切った後のモヤモヤを明るくします。
この電話に付けました→ 高齢者向けにシャープ電話機JD-V38を買った
*あくまで個人の感想です。
0 件のコメント:
コメントを投稿