Lenovo Y560pをWin10にしたい HDDをSSDに交換

2019年12月19日木曜日

パソコン

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発売当時にCPUがインテルCORE i7というので買った(スペックの割には安かったので思わず買ってしまった)古いLenovoのノートPC・Y560pですが、”RAPID DRIVE”という独自仕様の為まだWindows7のまま使っています。

ノートPCの寿命は5年らしいのですが、物持ちのいいオッサンは、
ほとんど使わないせいか?
バッテリーはへたってきてますが、液晶もHDDも壊れること無く、まだ現役なPC。


Windows10が出た頃に、ポップアップが頻繁に出てくるので何も考えずにWindows7から勧められるままWindows10へアップグレードしたら動かなくなり(これで泣いている人は少なからずいると思います)、メーカーHPを確認すると、なんとこの機種はWindows10は動作対象外!

”なんでやねん!”

これより古いレッツノートWindowsVista版でもWindows10にアップデート出来ているのに・・・



Windows7を再インストール する事に。

仕方がないのでWindows7で”筆まめ専用機”として使っていたのですが、
マイクロソフトによるWindows7のサポートが2020年1月14日に終了します。


このままでは怖くて使えませんのでググってみると、Windows10はまだ無償でアップグレード出来て、Windows7のプロダクトキーがあればそのままアップグレード可能のようです。

まだ間に合います!


何とかしてWindows10にしようとググっていると・・・

やって出来なくはないけど、オッサンには結構難しい内容 (T△T)
失敗する可能性大です。


このRAPID DRIVEのオリジナル仕様では、かなり面倒でハードルが高そうです。



Windows10で”筆まめ”さえ動けばいいので


一番簡単な方法を考えると


・HDDを起動の速いSSDに交換
・Windows10をクリーンインストール。
*メインPCではないので、ドライバーが当たらない物は諦める。
・万が一Windows10が動かない時は、HDDを元に戻せばWindows7だけど動く。

新規インストールでなんとかなりそうなので挑戦します。


用意する物は
・HDDから交換するSSD
・Windows10インストールファイルをダウンロードする為の、5GB以上空きのある空のUSBメモリ。
・裏蓋を開ける精密ドライバー。
・Windowsプロダクトキーを書いた物(インストール中にパソコンの裏を確認するのは大変です)。
・インターネットに接続できる環境。
これだけ。

購入時は起動が速いなと思ったのですが、この”RAPID DRIVE”という変わった仕様が問題です。


750GBのHDDからSSDにクローンを作って交換するには、SSDの方が容量が大きくないと(このケースなら1TB以上)ダメらしいのですが、今回はクリーンインストールするので100GB以上あれば十分使えます。


Amazonで評判の良さそうなものを探すと、¥2,000程のものもあったのですがiMacに買ったメモリが問題なかったのでクルーシャルを探すと、BX500・240GBがセールで安かったのでポチッと。



Amazonで買ったHDDケースに取り付けて、クィックフォーマットではなく、時間はかかりますが完全フォーマット(クィックフォーマットより安心できそうだったので)します。

ここで悩むのがパーティションスタイルをMBR(古い規格)かGPT(新しい規格)のどちらを選ぶかなのですが・・・

ここはGPTを選択したくなりますが、GPTにしてハマったという書き込みもあり、古いPCで2TBもないので、問題なさそうな(多分)MBRにします。
*古い機種なのでMBRにしておいた方が無難だと思います。



レッツノートCF-R8と違い、大きめのノートPCなのでHDDの交換もネジを3本外すだけと超簡単。


750GB・HDDをフォーマットした240GB・SSDに交換します。


厚みは9mmから7mmと薄くなりましたが、元のマウンタを使えば大丈夫。


32GBのSSDは使わないので外してみました。
これを生かしておこうと思うと中々面倒そうです。


HDDを外した後に、SSDを差し込むだけなので簡単です。


BIOSで起動優先順位をUSBにして、マイクロソフトからダウンロードした、Windows10インストールファイルをUSBメモリから読み込むとセットアップ画面が現れて、プロダクトキーを入力してそのまま画面の指示通りに進みます。


あとはインストールするだけと意外と簡単です。


インストール中に再起動したのですが、ピカピカ光って読み込んでいるUSBメモリを抜くタイミングが判らず、BIOSの起動順位がUSBメモリのままだったので、再度セットアップ画面になりループ状態。

再起動時にUSBメモリを抜いても何故か無限ループ突入。

再起動後にF2連打でBIOSの起動優先順位を変更し、無事Windows10がクリーンインストール出来ました。


Windows7 オリジナル
Windows10 アップグレード失敗で動作せず。
* 普通のPCは問題なくアップグレード出来ると思いますが、この機種でここでハマった人は少なくないと思います。
Windows7 バックアップディスクで再度元に戻す。
Windows10 今回SSDに交換後クリーンインストール
*前回と合わせて2回目のWindows10インストールになります。

とした為でしょうか?

インストール時にプロダクトキーは受け付けたのに
”正規品ではない(Y560pを買った時から付いてる正規OSなんですけど?)”
と怒られ、認証エラーが出て

”Windows10 を購入して下さい”

と出てきたので

”やっぱりWindows10を買わんとあかんか・・・”

と焦りましたが、

再度ライセンス認証(Windows10購入促進の為でしょうか?ちょっと判りにくい説明)からWindows7のプロダクトキーを入力すると無事認証されました。




・Windows10のクリーンインストールは簡単に出来ました。
まだ無償でダウンロード出来ますのでお早めに。

・古いPCもWindows10にする事で、まだまだ使える(殆ど使わないですが)ようになりました。

・SSDに交換した事で、起動が僅か20秒程と、驚くほど速くなり快適に使えます。
もっと早く交換すればよかった。

・Windowsを更新してから、動作がおかしくなりアンインストール出来なかった、顔認識ソフトVeriFaceがなくなりスッキリ。

・以前は高かったSSDが思いの外安くなっていて助かります。



・ドライバーは自分で探すか、バックアップしたファイルから当てないといけないのでちょっと面倒。

・SSDが壊れた時はHDDと違いデータ復旧が難しそう。


同じことを真似してなんかあっても自己責任でお願いします。

*あくまで個人の感想です。












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